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とりくみ Labor policy / Political action

「ケアマネを守る仕組みづくりを」早稲田ゆき衆議院議員 衆議院厚労委

2026年6月16日掲載

6月10日(水)、NCCU政治顧問の早稲田ゆき衆議院議員は、厚生労働委員会の質疑に立ち、ケアマネの訪問時における安全確保策について、上野賢一郎厚生労働大臣に質問しました。

早稲田議員は、6月に川口市にてケアマネが利用者宅で危害を加えられて死亡した事件を踏まえ、厚生労働省が安全確保の徹底についての通知で、各自治体に同行支援などの対策を周知したことに一定の評価を示しました。
その一方で、「現場では深刻な人員不足が続いており、複数人で訪問する同行支援を行うにしても、どのように人員を確保するのか。実際にはさまざまな課題がある」と指摘しました。
さらに、「ケアマネの月一回の訪問は大変重要。一方で、介護従事者の安全確保のためにも、オンラインの利用などの柔軟な対応を周知するほか、さらなる安全対策を検討していただきたい」と求めました。

これに対し、上野大臣は「現行の取り扱いも踏まえながら、オンラインによるモニタリングを含め、職員の安全確保とサービス継続の必要性の両面に配慮し、どのような方策が考えられるか、関係者の意見も伺いながら必要な検討を進めていく」と答えました。

最後に、早稲田議員は「痛ましい事件を二度と繰り返さないためにも、ケアマネが安心して働き、必要な支援を継続して届けられるよう、具体的な方策に踏み出していただきたい」と述べ、質疑を終えました。

NCCUは引き続き関係議員との連携を通じ、介護従事者の処遇改善などの政策実現に向けて取り組んでいきます。

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