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2016年度 就業意識実態調査について

2016年8月17日掲載

NCCUは、毎年3月に組合員の就業意識や就業実態を把握するために「就業意識実態調査」を行っており、調査結果はNCCUの産業(介護)政策や労働政策に反映しています。

調査内容として、今回は介護業界に入った理由や以前の職場を辞めた理由などの「以前と現在の仕事状況」や、「介護業界に入って感じたこと」そして「現在の仕事を続けたいか」といった内容についても調査しています。

この内容は報道各社に対し、8月4日(木)にNCCU本部で実施した記者報告会にて、村上久美子副事務局長により詳細に報告されました。
その中で「現在の仕事を続けたくない」と答えた組合員が43.2%に達したことについて、「昇給制度の導入や見直しといった処遇改善を行わなければ、介護現場で働く人の離職は避けられない」と述べました。
また、この記者報告会では同じく組合員のみなさんにお答えいただいた「高齢者虐待防止に関するアンケート」および「職業性ストレス簡易調査アンケート」の結果についても報告しています。

今回の「2016年度 就業意識実態調査」では、月給制組合員と時給制組合員それぞれ2,000名(計4,000名)を対象にアンケートを配布し、2,940名からの回答がありました。詳細は下記の概要をご確認ください。
今回の調査にご協力いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

【2016年度 就業意識実態調査 概要】
 ●調査対象期間……2016年3月1日~3月31日
 ●調査対象……日本介護クラフトユニオン組合員
 ●調査方法……組合員の所属する事業所へ調査票を送付し、職場委員から組合員(職種指定)へ直接手渡しにより配布。無記名自記式による回答後、職場単位で回収し日本介護クラフトユニオンへ返送
 ●総数……配布4,000名、回収2,940名、回収率73.5%
 ●月給制……配布2,000名、回収1,795名、回収率89.7%
 ●時給制……配布2,000名、回収1,145名、回収率57.2%

【NCCU組合員の皆さまへ】
介護に関連する事業所の組合員(個人組合員をのぞく)がお勤めの事業所ごとに「2016就業意識実態調査 速報版」をお送りしていますので、職場の皆さまでご覧ください。事業所に立ち寄る機会の少ない組合員の方や、個人組合員の皆さまは、本ページ下にあります電子ブックまたはPDFでご覧ください。

【報道関係・研究機関などの皆様へ】
本調査の結果を転載、または引用なさる際は、当ユニオンへご一報くださいますようお願い申し上げます。
また、取材の依頼等も承っております。お電話、または下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。

●「ホームページからのお問い合わせ」(フォームからご連絡ができます)

●「電話による連絡先」 日本介護クラフトユニオン TEL:03-5730-9381(副事務局長 村上)


「2016 年就業意識実態調査 速報版」電子ブックはこちら


プリントアウトする場合は、この下にあるPDFをご利用ください。
※この就業意識実態調査の無断転載、流用等は固くお断りいたします。

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