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連合春季生活闘争開始宣言・中央集会でNCCUから吉岡常任が決意表明

2026年02月06日掲載

連合は、2月5日(木)に「2026春季生活闘争 闘争開始宣言2.5中央集会」を開催しました。
会場のよみうりホール(東京都・千代田区)に943名が参集、ウェブでも多くの視聴者が参加しました。

冒頭に闘争宣言を行った芳野友子中央闘争委員長(連合会長)は、「2026春季生活闘争は『賃上げを社会のあたりまえ』とする正念場である。昨年は2年連続で5%台の賃上げ率が実現できたが、生活が向上したと実感している人は少数にとどまっている。今こそ、賃金は上がるものと皆が信じ実現に向けて知恵を出し合い行動をする時だ。誰もが豊かさを実感し将来への希望と安心感を持てる社会の実現に向け、『こだわろう!くらしの向上 ひろげよう!仲間の輪』を合言葉に共に頑張ろう」と呼びかけました。

今回、賃上げに向けた「現場からの決意」としてUAゼンセンを代表し、NCCUから吉岡秀樹南関東総支部常任が登壇。
吉岡常任は、「NCCUは賃金格差是正のため、2008年以降、毎年1万円以上の賃上げを求めて交渉してきた。NCCUの昨年の賃金改善交渉では率にして2.54%の引き上げとなったが、連合では5%超えの引き上げが続いており、賃金格差は月額8万3000円に達している。処遇改善加算などで、これまで格差は縮小傾向にあったが、近年の他産業の賃上げによって再び格差は拡大している。結果、人手不足や倒産が進み、サービス提供できない地域が広がっている。事業者だけでは大幅な賃上げは困難であり、仲間と利用者のために労使一体で国に制度改革を訴えていく。ぜひ、皆さんにもこの問題に関心を持って介護従事者の処遇改善に向けた取り組みに力を貸していただきたい。これらを決意を胸に、私たちは全力で2026春季賃金闘争に取り組んでいく」と決意を述べました。

今集会では、他にも地方連合会との中継やAction!36:長時間労働是正に向けたアピール行動も行われました。

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