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染川事務局長が介護現場の課題を考えるミニ・シンポジウムで報告を行いました

2014年10月17日掲載

10月16日、東京・ウィメンズプラザでミニ・シンポジウム「働く人だけの悩みじゃない!」が開催され、NCCU染川 朗事務局長が「介護従事者が求める処遇改善とは」のタイトルで報告を行いました。
このシンポジウムは介護現場の現状と課題を考える目的で「介護労働ホットライン実行委員会」と「市民福祉情報オフィス・ハスカップ」の主催で開催されたもので、介護従事者、利用者、マスコミなど約70名が参加しました。

染川事務局長はNCCUの活動について紹介した後、「処遇改善において介護従事者が求める一番の問題点は賃金であり、賃金改善のためには介護報酬の引き上げだけでなく事業者の経営努力も必要である」と述べました。また、「すでに企業によっては従業員数の減少に歯止めがかからない実態も見え始めている。働く側から介護保険制度を崩壊させないためにも、NCCUは今後も介護従事者の処遇改善のために運動を続けていく」と締めくくりました。

当日は、他に竹信三恵子和光大学教授による講演なども行われ、介護職員の賃金水準を確実に改善すると共に労働基準法遵守の徹底、介護労働の実態調査などの実施を求めるアピールを採択し終了しました。

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NCCUの活動や介護従事者の処遇改善について報告を行う染川事務局長

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