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UAゼンセン第3回定期大会に出席 会場内で緊急署名活動も行いました

2014年9月16日掲載

9月10日・11日の2日間、NCCUの上部団体UAゼンセンの第3回定期大会が国立京都国際会館で開催され、加盟組合から代議員1,611人(NCCUから代議員25名・役員2名)をはじめ、傍聴1,100名を含む史上最大の3,000名余りが出席しました。

開会あいさつの冒頭で、逢見直人会長は、8月の広島土砂災害と近畿・中四国の集中豪雨に触れ、被災された方々へのお見舞いの言葉を述べると共に、UAゼンセンとして行う「被災者支援緊急カンパ」への協力を呼びかけました。また、東日本大震災の被災地復興に向けた活動として今後も「海岸林再生プロジェクト10ヵ年計画」に参加し、息の長い支援活動を行うことを表明しました。
UAゼンセンは2012年11月6日の結成から丸2年を迎えます。逢見会長は「結成時は141万名だったが、組織拡大によって当初掲げた150万人という目標を達成し、151万8,300名で今大会を迎えることができた。顔合わせから心合わせ、そして力合わせの段階となり、地に足のついた活動のできるUAゼンセンになった」と述べる一方、「しかし課題も残る」として、次のように語りました。
「2度にわたる国政選挙で我々の大切な議席を失ったことは痛恨の極みである。とりわけ、かわいたかのりさんの議席を失ったことには、今もその痛みを感じている」「私たち働く者の政策を実現する上で、政治活動は必須であり、私たちと理念や政策を共有できる政党との連携はこれからも必要である。今大会では、2016年度の参議院議員選挙比例代表にかわいたかのりさんを再度擁立する提案をさせていただく」。

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2014年度の活動報告、会計報告等は満場一致で可決し、2015~2016年度運動方針をはじめとする全11議案も可決・決定。NCCUの陶山浩三会長が常任中央執行委員として信任を受けたほか、第24回参議院議員選挙(比例代表)の組織内候補者として、かわいたかのりさんを擁立することも決定しました。
組織内候補擁立の決議を受けて壇上に立ったかわいたかのりさんは、次のようにあいさつしました。
「昨年夏の屈辱の選挙から1年が経ち、今の政府与党では、われわれ労働者、生活者の痛みを伴う政策が推進されている。負けて失ったプライドは、勝って取り返す。われわれUAゼンセンは日本最大の産業別労働組合として、その規模に見合う力を付けなければならない。2年後に全国の方々から『さすがUAゼンセンだ』と言っていただける結果を出すため、私自身、やれることを全力を挙げて取り組んでいく。みなさまにご指導、ご鞭撻、絶大なるご支持をお願いすると共に、全国の仲間の将来の幸せづくりに全力を挙げて取り組むことをこの場で誓いたい」。
かわいさんの決意表明に対し、会場は満場の拍手で応えました。

今大会ではこの一年間に仲間に加わった『新加盟組合』が紹介され、NCCUから「JICC分会」の直井有紀分会長、「常陽会分会」の工藤健一分会長が壇上に立ちました。
また、仲間づくり活動に貢献した『組合結成協力組合』としてNCCUを代表して東京総支部の鈴木総支部長が表彰を受けたほか、長年にわたり社会貢献活動を行っている組合・組合員を表彰する『ボランタス活動賞』に6名のNCCU組合員が選出されました。

なお、今大会の開催中、NCCUは会場内で「介護報酬改定に向けた緊急署名活動」を行いました。大会代議員として出席した専従者が休憩時間などを利用して署名協力を呼びかけ、UAゼンセンの仲間から1,100筆のご署名をいただきました。ご協力くださった皆さまに心より御礼申し上げます。

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左・新たな仲間として紹介された「JICC分会」の直井分会長(写真左)、常陽会分会の工藤分会長(写真右)、
右・鈴木総支部長が組合結成協力組合として壇上で表彰を受けました

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2016年参議院選に向け、UAゼンセン組織内候補として決意を語るかわい たかのりさん

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休憩時間などを利用して「緊急署名活動」への協力を呼びかけ、UAゼンセンの多くの仲間からご署名をいただきました

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