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仙台のNCCUフォーラムに84人が参加

2008年8月25日掲載

現場の実態をテーマ別に話し合う

 2008年のNCCUフォーラム(4会場で開催)が、8月23日(土)仙台でスタートし、84人の組合員が参加しました。画家でタレントの城戸真亜子氏による基調講演の他、テーマ別に現場の問題を話し合う分科会を行い、NCCUの政策立案のための貴重な意見が出されました。

 午前中は城戸氏による講演「介護で感じた命の力」。城戸さんは夫と認知症の義母と3人暮らしで、訪問介護や短期入所などのサービスを使いながら在宅で介護を続けています。介護を通じて命の重みや生きることの意味を教えてもらっていると話し、参加者から大きな拍手が送られました。
 午後は4つのテーマ(医療行為の実態とその検証、利用者・家族と上手に付き合う方法、介護職における資格のあり方、魅力ある職場にするために)で分科会が行われ、現在の問題点や対応策などを真剣に討議しました。第3分科会(介護職における資格のあり方)では、資格が業務に生かされず賃金にも反映されないなどの問題点が上がりました。

このフォーラムは今後下記の会場で開催されます。
福岡 9月20日(土) 受付終了
大阪 9月27日(土) 受付終了
長野 10月11日(土)

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左:「母と一緒に生活できることに感謝している」と話す城戸さん。
右:城戸さんがつけているイラスト入りの日記帳。“柚子湯でポカポカ”

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左:講演に聴き入る参加者のみなさん。
右:コミュニケーションが大事という意見が出た第4分科会(魅力ある職場にするために)。

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