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富士山の森づくり体験レポート!

2007年6月10日掲載

~富士山に再び緑の森を復活させようという環境保全ボランティアに参加~

UIゼンセン同盟が主催のこのボランティアは、富士山に再び緑を復活させようという環境保全のボランティア活動と、共にボランティア活動をすることで『森づくりと仲間づくり』をテーマに開催されました。
今年で第9回目を迎え、103名の仲間が富士山の麓に集結しました。

5月31日から6月2日までの3日間、富士山の現状と、植樹の必要性を学び、実際に植樹を行い、自然の驚異、緑の大切さを身をもって体感しました。また、仲間との共同作業の中で一人では出来ないことの多さを痛感し、人との連帯・連携、思いやりの心を知りえる、普段の生活では味わえない経験学習がここにあります。
そこで今回NCCUから東京副支部長である信夫が身を持って体験し、過酷さ、楽しさ、達成感を報告します。

初日は富士山五合目で開会式をするはずだったのですが、麓は晴れでも五合目に到着するとカミナリを伴った冷たい雨が降り出し、急遽宿泊所のホールで行いました。
2日目は各班ごとに行動し、午前中は植樹活動の準備として、竹の切り出し(竹柵づくり)、苗木(バッコヤナギ)の植え替え、植樹用の苗の掘り出し等、ノコギリとスコップを持って野山を駆け回りました。

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作業服姿が良く似合う
信夫東京副支部長

2日目の午後に植樹作業を始めるため、準備した材料(5キロから10キロ程度の苗、肥料)を五合目から徒歩で植樹現場(火山灰の上を約3キロ)まで運び、植樹の前に体力を使い果たした参加者もいました(私も含まれます)。
103名+実行委員全員で植樹を行い、苗木(バッコヤナギ)を約100本、富士山の崩落を防ぐため山の斜面に植えました。
昨年参加した‘かわいたかのり’さんの苗木は、着実に根を下ろしていました。 見るも聞くもやるも初めての森づくり体験は、103人の仲間と過ごせば、あっという間の3日間であり、言葉では言い尽くせないほどの貴重な経験でした。

来年は是非、NCCUから多くの参加者が手を上げてもらえることを願って、体験レポートを終了します!

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右・富士社会教育センター増田会長より指導を受ける参加者    左・急な斜面での植樹は大変な作業です。

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